お勧めのアニメ!
今回、選んだ漫画やアニメは私の独断と偏見で選出しております。
「面白い」というのも色んな種類があり、今回ご紹介する漫画やアニメは、
「ストーリー構成」、「笑い」、「好きなキャラ」などのバラバラの魅力と理由があります。
ベルゼバブ
ベルゼバブは、ヤンキーと異世界とギャグが
ミックスされた当時は結構異色のアニメでした。
ギャグアニメとしてかなり完成された作品で面白いし、
異星人側やヤンキーたちも個性豊かなで面白かったです。
その中でも特に印象に残っているのが姫川財閥の御曹司の姫川という金持ち不良ですね😆
ワンパンマン
最初は、ただのヒーローに憧れる一般ピープルだったサイタマという男が、ハゲるくらいの猛特訓を重ねてどんな敵でもワンパン(一撃)で倒せるようになったところから物語がスタート。
ワンパンマン(サイタマ)がヒーローに憧れる「無職」という設定もなんかいいですよね~😆
段々、サイタマの強さが世間に広まって行き、他のヒーローや怪人たちも無視できない存在になって行き、次第にライバルや仲間が増えて行く構図も観ていて面白いなと感じました。
モブサイコ100
モブサイコ100は、ワンパンの作者「ワン先生」が描いた作品で、超能力を持つ男の子「モブ」が胡散臭い霊媒師(ほぼペテン)「霊幻新隆(れいげん あらたか)」が営む霊媒相談所に訪れる所から始まります。
ワンパンマンの作者が描いた作品なのでおふざけ要素満載、モブと蕾ちゃんの恋愛模様や
霊幻とモブの師弟関係?もこの作品の見どころの一つです。
モブは、悲しみや怒りの負の感情が強くなると正気を失うのと引き換えに地球を滅亡に追込みかねない強力な超能力を発揮します。
そして、その感情を止めて正気に戻してあげることができる人が一人います。
それが、エセ霊媒師の霊幻新隆なのです。
ブラックラグーン
ブラックラグーンは、サンデーGXで連載されたガンアクションアニメで、タイの架空都市「ロアナプラ」を舞台に悪党たちの怒れぶりと、そんな無法地帯に放り出された日本のサラリーマン「岡島緑郎」がどうあがいていくのかをみるスリリングな内容。
舞台となるタイにある架空都市「ロアナプラ」という街は、世界の国際指名手配されるレベルの悪党たち(ロシアンマフィア、三合会(中国マフィア)、殺し屋など)がワンサカ登場し、日々、自分のシマ(縄張り)やシノギ(裏の仕事)を巡って殺し合いをしています。
なので、犯罪行為は当たり前、殺人、違法ドラックや違法カジノ、児童買春やその他いろいろヤバい事が盛りだくさん。
銃でドンパチしてるシーンがほぼ毎回出てくるので18歳未満のお子さんには見せれません。
デットデットデーモンズ・デデデデデストラクション
アニメしか視聴していないのでガチ勢の方に突っ込まれそうですが、解説していきます。
デデデデデストラクションは、あのちゃんとyoasobiの幾田りら(イクラちゃん)が声優を務めたことで大きな話題となった作品です。
シンゴジラのように未曾有の事態が起きたとき日本の国民や日本政府がどう対処していくのかなどを観察する漫画ですね😁
主人公の門出(イクラちゃん)と黄蘭(あのちゃん)を含めた、ただ平和な日常暮らす人々と宇宙人を(侵略者)と決めつけアタフタする政府の官僚や役人たち、そんな政府や日本の現状に呆れて、過激な方法で国(日本)を変えようとする組織(青共闘⇒後の新日本調和)など、沢山の組織と人々の思惑が交差する様子を見るのが、
まるで今の現実世界の日本を俯瞰して観ているみたいで面白かったですね😁
個人的に好きなキャラは、黄蘭の兄貴のひろし君ですかね。
青共闘(過激派)のリーダーの小比類巻君も良い味出してましたね😆
チェーソーマン
チェーソーマンは、個人的にはストーリー構成よりも
キャラのデザインや設定が魅力的な漫画だと思っています。
世間的にはマキマさんが人気みたいですが、自分はパワーちゃんが大好きです。

呪術廻戦
呪術廻戦は週刊少年ジャンプのダークファンタジー・バトルアニメです。
あらすじとしては、高校生の少年「虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)」が呪いの王と呼ばれる特急呪霊「宿儺」の指を吞み込んでしまい、呪術学校の講師兼最強の呪詛師「五条悟」に保護され、そのまま裁判にかけれ、判決は「死刑」だが、どうせ死刑なら「宿儺の指を全部集めて死ぬか」「今、死ぬか」の二択を選べと言われと虎杖はなくなく宿儺の指を探すことを了承。
宿儺の指探しの旅が始まるというのが大まかな流れ。
キャラが魅力的なのと戦闘シーンが無茶苦茶、派手でかっこいいです。
ダンダダン
ダンダダンは、皆さんご存知とは思いますが、
ギャグ要素を惜しみなく盛り込んだSFアクションアニメです。
ギャグ要素や放送禁止ギリギリのド下ネタのオンパレード!
しかし、ふざけた回ばかりではなく、主人公のオカルンとヒロインの綾瀬桃の恋模様や敵の中には悲しい過去を持つ者もいて、シリアスな展開になる回もあります。
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